毛抜きで眉毛を抜くとたるみの原因になるって本当? たるまない一番正しい眉毛の処理方法って何?
まぶたは皮膚の中でも非常に薄くて、ちょっとした刺激や乾燥でもダメージを受けやすい!
だから濃いメイクやアイテープなんかはもちろん、メイクオフの際にこすり過ぎたり、コンタクトの刺激もたるみの原因の一つ。
毛抜きで眉毛を抜くことも、まぶたには少なからずダメージを与えているから、まぶたのたるみの原因になっちゃうよ!
そういう訳で今回は、毛抜きで眉毛を抜くとたるみになる原因と、正しい眉毛の処理方法!
どうしても眉毛の処理方法に毛抜き使いたい、って人のための、毛抜きを使う時にまぶたへのダメージを最小限に抑えて、たるみも最小限に抑える毛抜きを使った正しい眉毛の処理方法も書いていくよ!
眉毛の処理方法に毛抜きはよくない!、っていっても手軽だしねw
眉毛の処理方法は、毛抜きが慣れてる、って人も多いだろうしね。
毛抜きで眉毛を抜くとたるみの原因になるのはなぜ?
まず、毛抜きによる眉毛処理でのまぶたのたるみは100%確実!ってわけではないよ。
だけど、毛抜きで眉毛を抜くとそのダメージは思っている以上に大きくて、正しい方法でやらないと、少なからずたるみに影響を及ぼすことになっちゃいます。
皮膚は本来のびたり縮んだりする特徴があるけど、加齢とともにその伸縮性は少なくなってしまう。
そして眉毛を毛抜きで抜くと、強い力でまぶたの皮膚は引っ張りられて、そのうち元に戻らなくなってしまう事態に!
さらに無理に毛抜きで引き抜くと、毛穴にも大きなダメージが!
毛嚢炎なんかの肌トラブルの原因になっちゃって、肌へのダメージは大きくなってしまいます!
一番まぶたにダメージが少ない正しい眉毛の処理方法は?
一番まぶたにダメージが少ない方法は、ハサミで根元から眉毛をカットしていく方法。
だけど剃り残しが気になる人がいるかも?
私はそうw
一番まぶたにダメージ少ないのはわかってるんだけど……。
私が不器用で、上手くハサミで根元から眉毛をカットできないw
どうしても眉毛処理で毛抜きを使いたい場合の、正しい眉毛の処理方法
まずは肌を清潔にして、雑菌が入らないようにします!
ホットタオルで毛穴を開いて、眉毛を抜きやすい状態に持っていく!
それから毛抜きを使うんだけど、毛の流れに沿ってダメージを最小限に抑えて毛を抜いていきましょう!
最後はきちんと保湿をして、乾燥を防いで完成!
これで大幅にまぶたへのダメージを抑えられて、たるみも予防できるよ!
たるまない一番正しい眉毛の処理方法って何? まとめ
・皮膚は本来のびたり縮んだりする特徴があるが、加齢とともにその伸縮性は少なくなり、そこに眉毛を毛抜きで抜くと、強い力でまぶたの皮膚は引っ張られ、そのうち元に戻らなくなり、さらに毛穴にもダメージを及ぼす
・一番まぶたにダメージが少ない方法は、ハサミで根元から眉毛をカットしていく方法
・眉毛処理で毛抜きを使いたい場合は、肌を清潔にし、雑菌が入らないようしたあとで、ホットタオルで毛穴を開き、毛の流れに沿ってダメージを最小限に抑えて毛を抜いていき、最後はきちんと保湿をして、乾燥を防いで完成!
たかが眉毛処理でホットタオル用意して、保湿して、って面倒って思うでしょ?w
でもさ、ちゃんとしとかないと、将来もっと面倒な事になるよ。
レンジでチンすればホットタオルなんてすぐに作れるじゃん。
将来たるみ無くすためにあれして、これして、って右往左往するぐらいならさ、今、レンジでチンしといたほうが、将来時間もお金も随分節約できると思うよ!
それでは今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!
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