【年代別20代～50代】年齢や肌タイプによって必要なクレンジング剤も変わるよ！ 20代のクレンジングの選び方！！！
肌タイプによって皆、スキンケア用品とか化粧品変えるじゃん。
もちろんクレンジング剤もね。
肌タイプで使うものを変えるのはもちろんなんだけど、年齢によって変えることも重要。
刻々と肌は変わっていくからね！
特に20代前半から後半に行くにしたがって、自分にあったクレンジング剤を見極めるのは重要。
肌の過渡期だからね。
そういう訳で今回は、【年代別20代～50代】年齢や肌質によって必要なクレンジング剤も変わるよ！20代のクレンジングの選び方！！！
10回ぐらいのシリーズものになりそう…….。
いつ終わるかね？ｗ
20代の肌の特徴
一般的に20代は、前半と後半では肌に大きな変化が現れる事が多いよ！
20代前半だと10代と同じようにニキビができやすい皮脂分泌が活発な肌、20代後半になってくると皮脂分泌量が減ってきて乾燥しやすくなってくるよ。
こういった特徴には個人差があるから、自分がどいうった肌タイプかをちゃんと知っとくようしときましょう！
オイリータイプ
20代前半に多い皮脂分泌が活発なオイリータイプの人は、余分な皮脂をしっかり落とすことができる「クレンジングオイル」や「クレンジングリキッド」がおすすめ！
べたつきがちな肌だけじゃなくて、しっかりメイクもスッキリと落とすことができるのがメリット。
ただ洗浄力が高いぶん肌への負担も大きいから、肌を滑らせるようにして摩擦を避けてすすぎ残しがないようにしっかり洗い流すことが大切。
ドライタイプ
20代前半でも肌の乾燥が気になる人や、20代後半に入って肌のくすみや乾燥が気になるようになってきたら、肌への負担が少なめの「クレンジングジェル」や「クリームタイプ」がおすすめ！
こういったタイプは肌への負担が比較的少なくて、テクスチュアも肌への摩擦が少なくてすむよ！
ただナチュラルメイクの場合は問題ないんだけど、肌に優しいぶん洗浄力は「オイルタイプ」や「クレンジングリキッド」みたいに強くないから、アイメイクなんかのメイクが濃い部分は「ポイントメイクリムーバー」で先に落としときましょう！
敏感肌
敏感肌っていってもそれぞれ中身というか、程度というか、そういうのは違うけど、ナチュラルメイクができるようなら「クレンジングミルク」がおすすめ！
洗浄力はそれほど強くないけど、なめらかなテクスチュアで肌への摩擦や刺激が少なく敏感な肌でも使えるよ！
また「クレンジングクリーム」もおすすめ！
クレンジングミルクと比べてクレンジングクリームは、使用感がしっかりしていて肌に塗った時の厚みがあるから、肌へも摩擦を最小限に減らすことができるというメリットがあるよ！
どちらも濃いメイクを落とすほどの洗浄力はないから、アイメイクなんかは「ポイントメイクリムーバー」を使うのがおすすめ！
20代のクレンジングの選び方！！！ まとめ
まあ、クレンジング剤だけの話じゃなくて、色々なスキンケア用品なんかも、肌タイプ、年齢によって肌に必要なものが変わってくるからね。
評判がいいとか、いい成分が入ってるとか、そういうのじゃなくて、ちゃんと自分の肌に合ったもの選ばないとね。
この前の話なんだけど、私もレチノール試してみたい～！、ってお医者さんに言ってみたら、君にはまだ必要ないよ、って笑われました。
レチノールはいい成分だけど、20代の肌にはまだ必要ないんですよ。
レチノールは40代に入ったら必要だよね、って言われました。
そういうこと。
どんなに良いものでも、自分にはまだ必要じゃなかったりするんだよね。
……なんか話それたねｗ
まあ、とにかくちゃんと自分の肌タイプを把握する！
そしてちゃんと肌の変化を見逃さない！
20代は前半から半ばにかけてほんと変わる。
後半になるにしたがって、これからも変わっていくんだろうなあ。
刻々と変わる肌に合わせて、クレンジング剤も自分に合う物に変えていきましょう！
次は20代のクレンジング選びに気を付ける事を書くよ！
それから同じような感じで50代まで網羅します。
それでは今日も最後まで読んでくれてありがとうございました！
姉妹ブログのダイエットブログとアメリカ生活ブログも暇だったら見てね！
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