腸活、腸活ってよく聞くけど何? 腸活による健康効果と腸活方法

最近よく聞きますね。
腸活。
あちこちで腸活!、腸活!
なんか猫も杓子も腸活!、みたいな感じで、やたら耳のする。
前からあるのかもしれないけど、私は最近耳にし始めたんです。
だから最近よく聞く、という前提で始めるよ!
そういう訳で今回は、腸活、腸活ってよく聞くけど何? 腸活による健康効果と腸活方法!
まあ、言葉の響きから何となくわからなくもないけど、腸活って一体具体的に何すればいいの?、という事も交えてやっていくよ!
腸活って何よ?
腸活というのは、腸の働きをよくすることで、体全体のコンディションを上げましょう!、っていう健康法。
うん、なんか予想どうり、というか、そのまんまだね!
なんかあまりにもシンプルすぎるかもしれないけどね、腸の働きを良くしましょう!、っていうのはね。
でも腸の働きを良くしましょう!、っていうのは健康にとって基本!
何でも基本大事!
腸内環境を整える
腸内環境は体の中で大事な部分のひとつで、整うとダイエットや美肌に大きな影響を与えるよ!
調子が良くなると代謝機能が上がって、老廃物や脂肪が体の中にたまらない状態に変化。
代謝が上がることで、体全体の血液循環が良くなって「疲れ」や「だるさ」の解消にも繋がっていくよ!
腸活は便秘や軟便の解消にも繋がっていって、免疫力が上がり健康な状態を保つことが出来るよ!
さらに腸内が綺麗になることは口臭や体臭の改善にもなって、便自体の臭いも解消される。
悪玉がたまっていくと「ガン」なんかのリスクが高まっていくけど、腸活によって悪玉菌を追い出す習慣をつけておくと、ガンになるリスクも軽減されるよ。
腸を清潔に保つ
腸を清潔に保っていくには、適度な水を摂取することが大事。
朝起きたら水を飲む習慣をつける!
飲む水は常温か白湯。
男性は一日2リットル、女性は1.5リットルが目安。
毎日3食の食事を心掛けて、固形の物を食べることがポイント。
フルーツなんかの手軽な物が良くて、高カロリーの物(カレーなんか)は腸に大きな負担を掛けちゃうから注意!
身体を動かすことも大切
毎日10分~20分の運動必須!
別に大袈裟な運動やれ!、ってわけじゃないよ。
筋トレやランニングなんかの。
皆忙しいだろうしね。
時間のある時は、筋トレやランニングをもちろんやってもらっていいんだけどね。
というか、時間のある人はやって。
でも仕事や学校、家事があって、そんなわざわざジムいったり、トレーニングウェアに着替えたり、なんてこともやってられない時あるじゃん。
そういう時は家の掃除をしっかりと!
主婦の人とかは身をもって知ってると思うけど、家の掃除、いい運動になってよ!
家の掃除しっかりしてたら、それだけで汗かくから!
腸活で腸の中を綺麗にするついでに、家の中もしっかり綺麗に!
一石二鳥ですよ!
冷たいもの厳禁
腸活中に冷たいものを飲むと、腸が過剰反応を起こしちゃうよ!
お腹を冷やすと血液の循環が悪くなって、腸の動きが悪くなるよ!
まあ、腸活中じゃなくてもこういう理由から、冷たいものはあまり飲まないほうがいいけどね。
たとへ夏でも。
私が知ってる健康に対して本気の人は、夏でも白湯しか飲みません。
1年中白湯。
私はアイスクリーム1年中食べてるけどね!
アイスクリーム美味しいんだもん……。
腸活による健康効果と腸活方法 まとめ

・腸活というのは、腸の働きをよくすることで、体全体のコンディションを上げるという健康法。
・腸内環境が整うとダイエットや美肌に大きな影響を与える
・腸活をすると代謝機能が上がり、体全体の血液循環もよくなり、便秘や軟便の解消、免疫力向上、口臭や体臭の改善、ガンリスクの軽減などに繋がる
・腸を清潔に保っていくには、適度な水を摂取することが大事で、男性は一日2リットル、女性は1.5リットルの常温の水か白湯を飲み、毎日3食の食事を心掛けて、固形の物を食べる
・体を動かすことも大事で、毎日10分~20分の運動は必須だが、時間のない人は運動代わりに掃除をしっかりとして体を動かす
・腸活中に冷たいものを飲むと、腸が過剰反応を起こしてしまい血液の循環が悪くなって、腸の動きが悪くなるので、冷たいものは厳禁
こんな感じでしょうか。
ちょっと駆け足になっちゃったけどw
最近忙しいのよw
腸活にいい食べ物とかもこれから書いていこうかなあ。
腸活調べてみると、面白いんだこれがw
まあ、他にも書きたい事沢山あるから、いつまた腸活の事書くかよくわからないけどねw
いつも思いついた事書いちゃうから。
そういうブログなんです、これは。
私のメモ代わりみたいな感じですw
それでは今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。
姉妹ブログのダイエットブログとアメリカ生活ブログも暇だったら見てね!
バンビのダイエット大全集(pinkbambi.com)
サラのアメリカ日記(sarahusa1.com)
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