お店のオーナーお勧めの、アンチエイジングに即効性のある美容オイル Part3

美容オイル

今回は美容オイルシリーズのpart3を書いていきたいと思います!

お店のオーナーお勧めの、アンチエイジングに即効性のある美容オイル Part3

今回の主役は green coffee oil。

スキンケア製品やヘアケア製品に引っ張りだこの、green coffee oil。

それもそのはず。

それにはきちんとした理由があるのです。

今や色々なスパで、主にセルライトの除去目的として使われている、green coffee oil。

勿論、気になるシワほうれい線むくんだ瞼の問題解決にも効果抜群!

そしてお肌の弱い人でも使えます。

種類によっては、経口摂取も可能です。

アンチエイジングの強い味方、顔のお手入れも体のお手入れも、green coffee oilにおまかせ!

2種類あるみたいですね。

ブラジル産とアメリカ産

ブラジル産のほうはcoffee arabica。

coffee arabicaも2種類に分かれます。

精製してあるものと未精製のもの。

精製してあるほうが経口摂取可能です。

色はゴールドですね、これ。

コーヒーの香りは一切しません。

精製してあるからね。

そして未精製のものはというと、はちみつ色ですね。

夏は綺麗なはちみつ色なのですが、冬は曇ったはちみつ色になります。

これは気にしなくてOK!

未精製だと季節による温度変化によって変わるものです。

未精製、そして品質が高いという証拠

カプチーノの良い香りがします。

さすがブラジル産!

一方アメリカ産はcofffee robusta。

coffee arabicaよりも、ほんのちょっとだけお高いです

薄いゴールドに緑が混ざった感じです。

エスプレッソの良い香りがします。

消費期限は一年です。

それでは成分を見てみましょう。

クロロゲン酸の割合が高いですね。

クロロゲン酸の割合が高いということは、抗酸化剤が高いという事。

ダメージを負ってしまったお肌やシワなどの修復に、効果を発揮してくれます。

クロロゲン酸は抗酸化剤の割合がビタミンCよりも多いですね。

そして、お茶のポロフェノールの3倍あるそうです。

あと他にも入ってますね。

必須脂肪酸ステロール、そしてビタミンEですね。

これでもって乾燥してしまったお肌や、ひび割れてしまった唇なんかの修復もしてくれると。

もうちょっと詳しくステロールとビタミンEの割合も見てみましょう。

スチグマステロール20-25%、B-シストロール40-55%、カスペンロール10-15%、D 7-シストロール4-5%、D 5 アベナストロール2-4%。

Aートコフェロール15-20%、B-トコフェロール80-90%、G-トコフェロール2-5%。

ステロール凄いね。

ステロールってコラーゲンが失われるのを防ぐとともに、コラーゲンを新たに生成してくれるものです。

これって早い話が、green coffee oilはエラスチンとコラーゲンの生成を助けて増やしてくれるということですね。

エラスチンとコラーゲンはお肌をスムーズにそしてハリを与えてくれるから、シワを無くしてお肌を引き締めてくれるのです!

そして酵素の働きで脂肪を燃焼し、むくんでしまった体の部分をスムーズに、滑らかにしてくれることから、セルライトの除去目的でも、とても優秀なのです。

green coffee oilの使い方ですが、夜に洗顔の後、2,3滴使うだけでOK!

より効果を感じたいなら、使う前にまずお水で顔を濡らして、物凄い細かいお塩で顔をスクラブします。

スクラブが終わったら、顔を綺麗に洗って、それから使う。

髪にも使えます。

ホットオイルトリートメントにどうぞ!

完璧すぎる! 持ってて損なし、green coffee oil

美容オイルって、なんか癖のあるものが結構あるんですよ。

香りとかがねw

いくら効果あるからって、ちょっとね……。

お肌のお手入れって楽しくしたくありません?

私は、coffee robustaを使っているのですが、すっごく良い香りがします!

香り重視w

そのまま使うこともあれば、他の美容オイルと混ぜたり、ソイバターと混ぜたり。

全身にくまなく使ってますw

全身ピカピカだよ!

因みに私が使う美容オイルはすべて、オレガニックの未精製のものです。

未精製ってまあ、いっちゃえば、不順物が混ざってるってこと。

だからお肌の弱い人とかは、未精製のものを使いたい時はちゃんとパッチテストしてね!

というか、パッチテストは面倒だからってパスしないで、初めてのものを使う時は、必ずしたほうがいいよね、だれでもね。

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