【年代別20代～50代】年齢や肌質によって必要なクレンジング剤も変わるよ！40代のクレンジングの選び方！！！
今回は40代です。
体力がグンと落ちてしまった30代に続いて、何となく調子が良くない日が続くという40代です。
なんか皆言うよね。
40代って嫌でも老化を感じ始める、って。
私の母親も40代に入って一時期体の調子が良くない日が続いてたなあ。
あの30代に入ったとたんに、10階のオフィスまで階段ではもう3階あたりで息切れしちゃって無理だから、エレベーター使ってオフィス行くことにした、って言ってた知り合いの人は、30代でもう老化を感じた、とか言ってたけど。
いや、それ早すぎるんじゃ……。
まあ、そういう人もいるのかなあ？
まあ体もお肌も老化していくのは、仕方ない、というか、自然な事だけどね。
そういう訳で今回は、【年代別20代～50代】年齢や肌質によって必要なクレンジング剤も変わるよ！40代のクレンジングの選び方！！！
今日でやっと【年代別20代～50代】の半分まで来ました！
メイクの濃さに合わせて選ぶ！
クレンジングを選ぶときの基本は「メイクの濃さに合わせる」！
その前に、クレンジングには色々種類があって、それぞれ特徴が異なるよ！
その種類によって洗浄力やテクスチュアが違って、洗浄力が高いものほど肌への負担も大きくなるよ！
＜洗浄力の強さ＞ オイルタイプ → リキッドタイプ → ジェルタイプ → クリームタイプ → ミルクタイプ
しっかりフルメイクした時とナチュラルメイクの時、同じクレンジング剤を使用すると肌に余計な負担をかけることになっちゃうよ！
しっかりメイクの時に洗浄力の弱いクレンジングを選んじゃうと、汚れを落とすためにゴシゴシ擦っちゃうことになるから、肌に余計な負担がかかっちゃうし、ナチュラルメイクしかしていないのに、洗浄力が高すぎるものを使用しても肌に負担がかかっちゃうよ！
また目元や口元なんかはベースメイクよりも濃いから、「ポイントメイクリムーバー」を使用するのがおすすめ！
肌に刺激が少ないものを選ぶ
40代に入ってバリア機能が低下しちゃうと刺激に弱くなるよ。
いくら美容成分や保湿成分がたくさん含まれているクレンジングでも、人工着色料や香料、パラベンなんかの添加物が配合されてると肌への刺激に。
なるべく肌を刺激しない！
余計な添加物が含まれてない無添加に近い商品を選ぶように！
ただ、“無添加”だから肌に優しいとっていう訳じゃないんだけど。
洗浄力が強すぎるといくら無添加でも肌にとっては刺激に。
肌が敏感になってる場合は洗浄力が強いオイルクレンジングなんかは控えて、クリームタイプやミルクタイプを選ぶほうが無難。
またふき取りタイプのクレンジングやシートタイプのクレンジングも肌への摩擦で刺激になるために避ける！
保湿力で選ぶ
40代は乾燥しやすいです！
もう一度言います。
40代は乾燥しやすいです！
メイク落ちだけを考えるんじゃなくて、保湿力があるものを必ず選ぶように！
洗浄力が高いオイルクレンジングやリキッドクレンジングは洗い上がりが乾燥しやすいよ。
できればクリームタイプやミルクタイプを選ぶことや、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなんかの保湿成分が配合されているエイジング効果が高いクレンジングを選ぶように！
またクレンジングの時の摩擦は乾燥を招いちゃうから、肌にのばしやすくて馴染みがいいクレンジングを選ぶことも重要。
40代のクレンジングの選び方！！！ まとめ
保湿は当たり前。
もうこれは30代の時から当たり前。
それとふき取りタイプのクレンジングやシートタイプのクレンジングはほんと止めたほうがいいよ思う。
便利だけど。
私は20代だけど、ふき取りタイプのクレンジングやシートタイプのクレンジングは絶対使わない。
一時期ふき取りタイプのクレンジングをいくつか使ったことがあったけど、どれも評判が凄い良かったから。
お肌荒れちゃったよ！
1つ目の商品を使った時に、私の肌には合わないのかなあ、と思って、別の商品も何個か使ってみたけどどれもダメでした。
全滅。
やっぱり肌への刺激が強いんだと思うよ、ふき取りタイプのクレンジング。
自然派とか無添加とかのふき取りタイプのクレンジングだったけど。
シートタイプのクレンジングは、正直使ったことないんだけど、でもまあ、ふき取りタイプと同じようなもんだからね。
そして後編へ続く。
後編と言うか、前回と同じように補足みたいな感じのきじになります、次。
それでは今日も最後まで読んでくれてありがとうございました！
姉妹ブログのダイエットブログとアメリカ生活ブログも暇だったら見てね！
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