全7種類を徹底チェック! クレンジング剤の種類と選び方
みんなどんなアイテムでクレンジングしてる?
クレンジング剤ってなんか、地味っぽいというか、あんまり重要そうじゃないじゃん。
やっぱり化粧水とかクリームのほうがなんか、気になるじゃん。
でもクレンジング剤凄く重要!
というか、クレンジング自体が凄く重要なんだけどね。
ところでクレンジング剤って何種類あるか知ってる?
クレンジング剤は全部で7種類。
今使っているアイテムが、本当に自分に合っているのか?????
気になるよね。
そんなわけで今回は、クレンジング剤の種類と選び方をチェックしていくよ!
クレンジング剤全7種類! クレンジング剤の種類と選び方
まずはクレンジング剤の種類について、おさらいしておきましょう!
クレンジング剤には下記の7種類があるよ!
オイル、リキッド、ジェル、クリーム、ミルク、シート、そしてアイメイクリムーバー。
アイメイクリムーバーはその名の通り、アイメイクを落とすための専門のクレンジング剤。
それ以外のクレンジング剤は、メイク全般を落とすものだよ。
シートは水がなくてもメイク落としができるので、外出先や旅先でも便利なアイテムだよ!
クレンジング剤選びのキーワード2つ
クレンジング剤の選び方でのキーワードは2つ。
洗浄力の強さとお肌への負担。
早速クレンジング剤の選び方を見ていくよ!
1つ目のキーワードは洗浄力の強さ
クレンジング剤選びの1つ目のキーワードは、洗浄力の強さ。
しっかりメイクしてる人や、メイクをすっきり落としたい人には、洗浄力の強いオイルやシートがおすすめ。
オイルは油分がメイクにしっかり密着して落としてくれるし、シートは洗浄成分が入ったシートで直接拭き取るから、自分で、メイクが落ちる!っていう感触を感じられるという点も魅力。
2つ目のキーワードは肌への負担
クレンジング剤選びの2つ目のキーワードは、お肌への負担。
特に肌トラブルに悩んでいる人や敏感肌の人にとっては、洗浄力よりもお肌への負担の少なさが重要視したいポイント。
クレンジング剤の中でお肌への負担が少ないのは、ミルクやクリームみたいなとろっとしたテクスチャーのもの。
洗浄力は落ちちゃうけど、お肌への刺激が少ないタイプだよ!
ジェルやリキッドタイプは、洗浄力、お肌への負担とも平均的な、中立の存在。
メイク落としのパワーとお肌への負担のバランスの良いタイプ。
クレンジング剤の種類と選び方 まとめ
・メイク落としのためのクレンジング剤は全部で7種類。
・しっかり落としたいならオイルやシート
・お肌への負担を考えるならミルクやクリーム
・洗浄力、お肌への負担とも平均的な、中立の存在なのはジェルやリキッド
私はオイルとミルク、ジェル3つとも使ってますね。
バッチリメイクしてる日はオイル。
ほどほどメイクしてる日はジェル。
そんなにメイクしてない日はクリームって。
でもアイメイクリムーバーはどんな日でも使ってるよ!
たまにアイメイクリムーバー使わない人いるけど、アイメイクリムーバーは使ったほうがいいよ!
目元のお肌はデリケートだからね!
普通のクレンジングより、アイメイクリムーバー使ったほうが絶対いい!
自分にどれが合うかよくわからない人は、トラベルキットやトライアルキットなんかの少量のもので試してみて、自分に合う種類を見つけてみてね!
それでは今回も最後まで読んでくれてありがとうございました!
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